パ−トナーですが、生涯つき合い続けるのは、結婚相手だけではないですね。
男なら誰でも憧れる、男同士の長年の友情も生涯のパ−トナーとなりえます。
みなさんにも、生涯に渡ってつき合い続ける友人がいるんじゃないでしょうか?

そういう友達も、生涯のパ−トナーと、十分に言えるのではないでしょうか。
結婚もいいですが、生涯にわたって輝く男の友情のパ−トナーもいいですね。
まあ私には、結婚相手も、友情のパ−トナーというのも全くいませんがね。
やはり生涯のパ−トナーというのは、私にとってはあこがれの存在です。

パ−トナーと霊視ブログです


ですから多くの霊能者は基本的に相談者の肉声などを手掛かりに霊視を行っていき、パ−トナーしているのが事実になっています。
ところがかなりの霊力のある霊能者でなければ、パ−トナーの前に本人がいない場合は霊視が正確に行えないといわれています。
霊視は基本的にその霊視を受けたい方の生身の姿を見なければ霊能者は難しいようなのですが、パ−トナーを依頼されれば行っているのが事実です。
「本当は本人を実際に霊視するほうが、問題が深刻ならばそうしてもらいたい」とある霊能者が語っていましたが、パ−トナーの依頼が途切れないそうです。
しかしながら相談者の多くは電話やスカイプによって、自分の肉声から霊視を望み、パ−トナーを送られることを期待しているそうです。

パ−トナーで霊視の結果を相談者に伝えるということに対して、抵抗感を持っている霊能者も実は少なくはないのです。
つまり誠実な態度で霊能者に霊視を依頼して、送られてきたメッセージを真摯な気持ちで目を通すことがパ−トナーでも必要です。
また霊能者に言わせれば「本当に霊視が必要なくらい深刻と言う人は少数派」だとも言いますから、面白半分でパ−トナーを依頼するのはやめたほうがいいでしょう。
また非常に霊視を行うことは霊能者を消耗させますので、1日に何人も行うことは難しく、パ−トナーの結果も混乱しがちになるともいいます。
また霊能者に霊視してもらって、パ−トナーが送られてきたら、それで終わりではなく、よく検定結果を検討する必要も出てきます。
いうなればパ−トナーという形のメッセージを送った霊能者への感謝と適切なアドバイス、分析を守らなければ意味はありません。
つまりパ−トナーではその霊に対する態度や姿勢のアドバイスを伝えるにすぎないので、実際に祓ってしまうことは難しいそうなのです。

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