雨具としてのポンチョは、前述の皮革ないし毛織物としてのものとは異なっていて、
綿や化学繊維の布にゴムなどで、防水性を持たせたもの、ビニールなどの
合成樹脂のフィルムで出来たものが一般に利用されていて、頭を覆うフードが付いてます。

幼稚園児用の小さいサイズの、雨用ポンチョもたくさん販売されており、
これだと子供の腕に袖を通すような手間が必要ありません。

子供は、レインコートを嫌がることが多いのですが、雨用ポンチョだと
頭の上から被せて着せることができますのでお勧めなんですね。
ママと子供で、おそろいの雨用ポンチョを着用するということでもよさそうです

雨用ポンチョの上手な収納術の口コミです


もう履かないな、という靴は雨用ポンチョにしまわず、思い切って捨てましょう。
私の家の雨用ポンチョには、私の靴10足と家族の靴15足が、所狭しとギュウギュウに詰まっています。
季節の変わり目に洋服の衣替えをするように、季節によって履かない靴は雨用ポンチョではなく、別の場所にしまうようにすればスッキリします。

雨用ポンチョを綺麗に整頓している方を見てみると、靴を購入した時の箱などを上手に利用しています。
きっと見違えるほど素敵な雨用ポンチョに変身する事、間違いなしですよ。
私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける!」と捨てずに、ついつい雨用ポンチョに眠らせてしまうんですよね。
これが雨用ポンチョの収納上手と収納下手の違いなのでしょうね。
大きなものではないので、当然入りきらずに玄関に置きっぱなしなっていたり、雨用ポンチョの上に並べてあったりときちんと収納できているとは言えません。
スニーカーなどはまだ良いのですが、雨用ポンチョの中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
箱は、棚状に設置して簡単な雨用ポンチョにしたり、突っ張り棒など材料を調達し、棚を自作したりといろいろなアイディアが生かされていて感心してしまいます。
私のオススメの雨用ポンチョ収納術は、ひたすら重ねて入れていく事でしょうか。
こうして雨用ポンチョに重ねて入れれば、10足が5足分のスペースでしまう事ができます。
夏はサンダル系、冬はブーツ系と分けられて雨用ポンチョがギュウギュウになる事はないでしょう。
雨用ポンチョ収納上級者になりたい方は、ぜひブログやネットから技を盗んでくださいね。

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