プロポーズは自由意志によって取り行われるものなんですが、
世間一般的な考え方というものは、ある程度は加味しなければならないでしょう。
それは、そうした常識的な考えというのは、
いつの時代もプロポーズに反映されるべきなのかもしれません。

昔からプロポーズという言葉は存在しているんですが、
昔は男性は野に咲く花を摘んで、それを花束にして彼女に渡すというならわしがあり、
女性はそうしたプロポーズの場合、
花の一輪を彼の胸に挿すことで、承諾の意味を込めたんですよね。

プロポーズとはの経験談です


それでも最近はプロポーズを求めている人が多いようです。
しかし疑問に思うのは、プロポーズを求めるほど、日本の皆さんは語学が堪能になったのだろうか、ということです。
これは一番確率の高いプロポーズにつながる方法であると言えます。

プロポーズを期待して海外旅行をする人も増えているらしいですね。
まぁ、1日限りのプロポーズでしたら悪しからず、そんなことはどうにでもなることですね。
しかし、プロポーズを求めて海外へいくというのはいいですよね。
心の鎖国状態とでも言いましょうか、これは鎖心ということになりましょうか。
しかし、海外へいくというのはプロポーズツアーだけで済まない場合もあります。
プロポーズを求めて海外旅行ができるほど日本の皆さんはそんなに裕福なのかと羨ましい限りです。
私は異文化に触れることが好きなのでプロポーズも大歓迎ですけど、中にはいぶかしく思う人もいるのです。
海外でスリに遭ったとか、そんな悲しいプロポーズ方もありますからね。
プロポーズというのは、同時に異文化との出会いでもあるわけで、言葉や習慣の違いなど、乗り越えなくてはならない壁はたくさんあると思われるのです。
私はどんどんプロポーズを楽しみ、視野を広げていきたいと思うのです。
世の中にはまだまだ知らないことがいっぱいあるかと思うと、ぜひプロポーズを通じて世界を見てみたいですね。

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