プロポーズは自由意志によって取り行われるものなんですが、
世間一般的な考え方というものは、ある程度は加味しなければならないでしょう。
それは、そうした常識的な考えというのは、
いつの時代もプロポーズに反映されるべきなのかもしれません。

昔からプロポーズという言葉は存在しているんですが、
昔は男性は野に咲く花を摘んで、それを花束にして彼女に渡すというならわしがあり、
女性はそうしたプロポーズの場合、
花の一輪を彼の胸に挿すことで、承諾の意味を込めたんですよね。

30代プロポーズの体験談です


これって、別にプロポーズ女性の遠吠えじゃなくて、月日を重ねてやっと持てるようになった実感です。

プロポーズ女性のブログを読んでいても、30代と40代で独身の女性の考え方の違いというのはよく判ります。
自分の経験では、結婚願望とプロポーズへのコンプレックスが最も大きい時期だと思うから。
それに、ほら、30歳前後は一番の女盛りだとも言われるじゃないですか。
そう、30代で頑張ればより一層素敵な40代のプロポーズ女性になれるんです。
人生何事も経験、チャンスがあれば、結婚というものもしてみたいなぁっとは思います。
やはり30代前半のプロポーズ女性は、結婚願望がしっかりあって、その準備や対策に余念がないようです。
プロポーズの私たちのように、自由になる時間やお金も殆どなくて、本当に大変そうなんですもの。
勿論、こんな事を言っている私だって、ある日突然プロポーズ生活をやめちゃうかも知れません。

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