プロポーズは自由意志によって取り行われるものなんですが、
世間一般的な考え方というものは、ある程度は加味しなければならないでしょう。
それは、そうした常識的な考えというのは、
いつの時代もプロポーズに反映されるべきなのかもしれません。

昔からプロポーズという言葉は存在しているんですが、
昔は男性は野に咲く花を摘んで、それを花束にして彼女に渡すというならわしがあり、
女性はそうしたプロポーズの場合、
花の一輪を彼の胸に挿すことで、承諾の意味を込めたんですよね。

プロポーズ女性の状況の口コミです


私の場合はずっとプロポーズじゃなかったタイプのアラフォーシングルですから、比較出来ちゃうんですよね。

プロポーズ女性の中でも、ずっと最初から独身の人と、そうじゃない人がいます。
いつまでもプロポーズで実家に暮らしていると、確かに周囲が煩い事もあるでしょう。
例の会社の後輩は、完全なお嬢様育ちだから、もしかしたら、まだ、女性はある程度の年齢になったらお嫁に行くものだと思っているのかも知れませんね。
でも、こんな事を真剣に話すのもバカバカしいと思ったので、ミドルエイジのプロポーズ女性のブログやサイトを読んでみたらどうかと勧めて軽く片付けておきました。
因みにその子は、20代前半のプロポーズ、今年会社に入って来たばかりで、まだ余り社会というものを解ってないんですよね。
大体そういう質問をする事自体間違っているし、そういう疑問を持つのは、まだまだ子供なんだなぁって思いました。
ただ、結婚して主婦業に入った時が大変、自分のお小遣いなんて、殆ど取れないですからね。

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