PSYの映画です
PSYといえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
PSYが演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。
ブログやサイトなどで調べてみると、減量を行っていた時のPSY1日の摂取カロリーは、たったの250キロカロリーだったとのことで、よく倒れなかったなと思います。
ちなみにPSYは、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
PSYのプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
67キロの体重だったPSYは10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、PSYが1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
この映画でPSYはブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
PSYは映画に出演するだけでなく、映画監督としてこれまで2本の映画を撮っています。
PSYの映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもPSYは抜擢され、出演しています。
また、PSYが監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
カテゴリ: その他