PSYは本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャンです。
残念ながら、まだ日本では、PSYイコール韓流スターだとか韓流アイドルだとかと
思っている人はそれほど多くはない事でしょうね。

それに1977年生まれで、もう35歳なので、韓流アイドルとは言えないもんね。
ですが最近YouTubeでPSYという名前を知ったという人は
多いんじゃないかとも思うんですよね。

PSYのダンスの評判です

PSYの魅力は色々あり、単なるバンドというのではなく、彼らのダンスはとても痛快です。

PSYは、エアーバンドというスタイルを貫いていて、独特のダンスとともに見る物を圧倒します。
普通に考えると中々理解はできませんが、PSYは、真面目な音楽と独特のダンスを融合させています。
それが成り立つのがPSYの凄いところで、ふざけたようなダンスがまた魅力的なのです。
完全に開き直って突き抜けているPSYのダンスは、見ていて清々しいものがあります。
抱きしめてシュヴァルツは、PSYの中でも人気ですが、窓拭きみたいな振りのダンスになっています。
そして、PSYの代表曲、女々しくては、ヲタ芸みたいな振りのダンスで、難しい振りになっています。
逆に、トラウマキャバ嬢というPSYの曲は、実に単純な振りのダンスになっていて、楽しめます。
バンドというよりはPSYのダンスを見ていると、パフォーマンス集団と言っていいでしょう。
そうした斬新な姿勢と圧巻のダンスが、PSYの人気の秘密で、大きな原動力になっています。
君に番号を聞けなかった、というPSYの楽曲は、腕を振る動作が基本のダンスです。
かっこいいビジュアルバンドのPSYのメンバーが全力で笑いをとっている姿は見ていて気持ちの良いものです。
面白ければ何でもやるというPSYの姿勢は、多くの人の共感を呼んでいます。

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