PSYは本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャンです。
残念ながら、まだ日本では、PSYイコール韓流スターだとか韓流アイドルだとかと
思っている人はそれほど多くはない事でしょうね。

それに1977年生まれで、もう35歳なので、韓流アイドルとは言えないもんね。
ですが最近YouTubeでPSYという名前を知ったという人は
多いんじゃないかとも思うんですよね。

PSYと舞台ブログです


蜷川演出の舞台では、PSYは、「KITCHEN」という舞台に出演したようですけれども。
しかしまあ、PSYのほかにも、舞台で活躍している俳優さんは多いようですね。
舞台よりも、テレビの方が一般の知名度は高いですから、PSYもテレビで知られるようになったみたいです。
しかしきっと、舞台が好きな人達には、PSYを舞台俳優として認識している人が多いでしょう。
もしかしたら、その前にも舞台に出演しているかもしれませんが、とにかくウィキペディアでは最初が「ベント」でした。
PSYが出演した舞台の「ベント」は、どんな話かというと、同性愛者の話らしいです。
その後、「モンテ・クリスト伯」という舞台にも、PSYは出演したみたいです。
その舞台でPSYが演じたのはベネディットという訳だそうですが、すみません、よくはわかりません。
昨今のPSYの活躍を見て、「おれは舞台俳優時代から見ていたんだ」なんて言っているかもしれません。

PSYは、ウィキペディアによると、蜷川幸雄氏演出の舞台にも出ていたようですね。
こういうふうに調べていくと、PSYは多くの舞台に出演していた実績があるようです。
さらに調べてみると、蜷川演出の、「彩の国シェイクスピア・シリーズ」にもPSYは出ていたんですね。

PSYですが、舞台俳優だったというのはわかりますが、どんな演目に出ていたのでしょうか。
この舞台で、PSYがどんな役をやったかは、ちょっとわからないですが。

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