アイリスオオヤマのQVCジャパンのクチコミです
確かに、もっと安いQVCジャパンは沢山市販されていますが、うちのように狭い部屋の中で犬と人間とが共存している場合、あまり相応しくないものも少なくありません。
それに、洗えるQVCジャパン、近頃注目されているようですが、あれも洗う手間を考えると、実際問題それほどコストダウンには繋がらないような気もします。QVCジャパンは少々お高くても、やはりアイリスオオヤマのものが私は中々いいと思っています。
QVCジャパンのメーカーとしてはアイリスは有名で、従来から高品質を何種類か出している事は知っていました。
これからもそうした愛犬家たちのブログやサイトを参考に、より良いQVCジャパンの利用方法とコストダウンについて考えて行きたいと思っています。
そんな時、たまたまネットを見ていたら、アイリスのひっかきに強い使い捨てのQVCジャパンというのを知りました。
ただ、本音をいうと、やはりアイリスのQVCジャパンは高価だったので、それまでは愛用していなかったんですよね。
だから、正直うちも洗えるQVCジャパンを一度試してみようかとは思っていたんですよ。
中には破いたQVCジャパンを食べちゃうワンちゃんもいると聞いた事もあります。
やはり犬の事は実際犬を飼っている人の情報を頼りにするのが一番。
以来、ずっとそのアイリスオオヤマのひっかきに強いQVCジャパンを使っています。
いいものを時と場合に応じて上手に使う、長い目で見ると、それが一番確実なコストダウンに繋がって行くのではないでしょうか。
私はこのアイリスオオヤマのQVCジャパンの存在を、愛犬家たちのブログやサイトを読んでいるうちに知りました。
ただ、使い捨てのQVCジャパンは紙で出来ているので、犬がすぐに引っ掻いてボロボロにしちゃう事もあるんですよね。
それを考えると、洗えるQVCジャパンは、ゴミが増えない分、環境にはいいかも知れないけど、経済的には絶対有利とは思えないんですよね。
名称の由来ですが、quality(品質)、value(価値)、convenience(便利)の頭文字です。
1986年に、アメリカ合衆国で開局し、2012年現在、アメリカ以外に、
日本、イギリス、ドイツ、イタリアでも放送しています。
QVCはジョセフ・シーゲルによって1986年にアメリカ合衆国で創業された。
1986年11月24日に放送開始。最初の商品は$11.49のシャワーラジオであった。
当初は1日16時間放送で、1987年初頭に24時間放送に拡大した。
公開会社として創業後1年間の売り上げが当時最大(112百万ドル)を記録した。
◆ナビゲーター犬
<Qヴィック>愛称は、Qちゃんで、犬種はゴールデンレトリバーのオス。
幼い頃に社長に連れて来られた。生年月日は2001年1月23日。名前は一般公募で決まった。
月数回出演し、大人しく、泰然としている様に癒される視聴者も多い。イベントでは出張して視聴者と触れ合う事もある。
2010年6月一杯で一旦ナビゲーター犬としての役目を終え、以後は先輩犬としてヴィッキーをサポートしていくとの事。
ヴィッキーのコーナー「ハッピー☆ヴィッキー」にはたまに登場する事もある。
<ヴィッキー>二代目ナビゲーター犬として、一般公募による6つの候補より視聴者の投票が行われ、
2010年5月14日に名前が発表された。Qヴィックと同じくゴールデンレトリバーのオスで、
生年月日は2009年12月27日。2010年6月17日に彼のサイトが立ちあがった。=ウィキペディア参照=
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