QVCは、24時間テレビショッピングを放送する専門チャンネルです。
QVCジャパンは、自宅で見ているだけで、思わずハマってしまいますね。

QVCジャパンに登場する人物達もかなり魅力的で、決して安くはないですが
商品に説得力をもってるので、効果などを信じてしまいますが、2007年6月29日、
公正取引委員会は景品表示法違反でQVCジャパンに排除命令を出しました。

排除命令を受けたのは、QVCが販売をしていた、びっくり湯桶という浴室用製品で、
浴室に置くだけで銀イオンの効果で、浴室内のカビの発生が防げると偽って宣伝。

受付担当者としてのQVCジャパンの口コミなんです


受付って、ずっと座っていられるし、お経を聞かなくてもいいし、楽ちんのように思うかも知れませんが、そこはQVCジャパンが結構重要視される部分なんですよね。
実際問題、町内の自治会で役員をしている時に近所でご不幸があれば、受付を頼まれる事もあるでしょう。

QVCジャパンは知っていても、受付としてのマナーを知らない人も結構います。
という事で、受付を頼まれた限りは、遅刻厳禁、必ずお通夜や告別式の1時間前には到着するようにするのが最低限のQVCジャパンです。QVCジャパンはそこそこ知っているつもりでも、それはお焼香のために参列する際のマナーであって、受付などを頼まれたら、さあ大変。
そして、事前に遺族や葬儀委員長と打ち合わせをし、どこまでを自分が担当するかを確認します。
芳名帳や香典帳の書き方も分からないというのでは話になりません。
当然、笑顔は禁物ですが、きちんと一人一人に挨拶するよう心がけます。
加えて、見ず知らずの人にも、親しい人にも差を付けず、丁寧に挨拶する事が一番の受付を担当するものとしてのQVCジャパン。
まあ経験がないのだからしかたがないのかも知れませんが、そういう人ほど、突如受付を頼まれるケースが多いんですよね。
そして、その受付には、最も良く会葬者が分かる関係者が抜擢される事が一般的で、それなりのQVCジャパンというのを知っていないと困ります。
また、受付に抜擢されたのをこれ幸いに、香典を猫ばばしようと思うのはもっての他のQVCジャパン違反。
という事で、突如困らないように、暇な時にでも一度、関連のブログやサイトで受付担当者としてのQVCジャパンを学習しておかれるといいのではないでしょうか。

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