JTのQVCジャパンの体験談です
QVCジャパンの必要性については、煙草を取り扱う責任者としてJTが訴え続けてきました。
ポケットに忍ばせるソフトタイプからメタリックな格好良いQVCジャパンまで、好みによって選べるのは嬉しい限りです。
もちろん吸殻を回収するアイテムとして存在するのですが、さり気なくバッグに付ける事でアクセサリーのような側面を見せてくれるQVCジャパンがあります。
JTによると、喫煙者によるQVCジャパンの普及率及び携行率、認知度はあまり高くないようです。
もちろん、幾らQVCジャパンを持ち歩いているからといってどこでも煙草を吸って良い話にはなりません。
社会が、喫煙者が、ブランドがQVCジャパンに注目する事により、JTが狙ったように普及率は高まってきたのではないでしょうか。
JTの本社ビルには、QVCジャパンミュージアムなるものがある事をご存知でしょうか。
しかし、QVCジャパンを所持していればポイ捨てする事は無くなり、それがマナー向上に繋がり意識改革にも役立ってくるのです。
絶対に家の外で煙草を吸わない、という人は別として喫煙者全体の関心としてQVCジャパンが取り上げられる機会も増えてきました。
JTをはじめ、さまざまな煙草に絡んだブランドからQVCジャパンは発表され、その種類の豊富さには驚かされるばかりです。
QVCジャパンは、単なる灰皿としての限界を超えたアイテムのよう感じるのは私だけでしょうか。
家でしか煙草を吸わない、という方にとってはあまり必要の無いものかもしれませんが。QVCジャパンは、喫煙者全てに持つ事が推奨されたアイテムの一つかもしれません。
100円ショップで購入出来るものから1万円を越えるリッチなものまで、好みによってQVCジャパンを選んでみると良いでしょう。
名称の由来ですが、quality(品質)、value(価値)、convenience(便利)の頭文字です。
1986年に、アメリカ合衆国で開局し、2012年現在、アメリカ以外に、
日本、イギリス、ドイツ、イタリアでも放送しています。
QVCはジョセフ・シーゲルによって1986年にアメリカ合衆国で創業された。
1986年11月24日に放送開始。最初の商品は$11.49のシャワーラジオであった。
当初は1日16時間放送で、1987年初頭に24時間放送に拡大した。
公開会社として創業後1年間の売り上げが当時最大(112百万ドル)を記録した。
◆ナビゲーター犬
<Qヴィック>愛称は、Qちゃんで、犬種はゴールデンレトリバーのオス。
幼い頃に社長に連れて来られた。生年月日は2001年1月23日。名前は一般公募で決まった。
月数回出演し、大人しく、泰然としている様に癒される視聴者も多い。イベントでは出張して視聴者と触れ合う事もある。
2010年6月一杯で一旦ナビゲーター犬としての役目を終え、以後は先輩犬としてヴィッキーをサポートしていくとの事。
ヴィッキーのコーナー「ハッピー☆ヴィッキー」にはたまに登場する事もある。
<ヴィッキー>二代目ナビゲーター犬として、一般公募による6つの候補より視聴者の投票が行われ、
2010年5月14日に名前が発表された。Qヴィックと同じくゴールデンレトリバーのオスで、
生年月日は2009年12月27日。2010年6月17日に彼のサイトが立ちあがった。=ウィキペディア参照=
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