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会員制リゾートホテル、会員制リゾートクラブの魅力とは・・・

湖の見える会員制リゾートホテルで、ティータイム。
ランチとティータイムは、リゾートホテルの会員でなくても利用できます。

会員制リゾートのブランドのポイントとは


しかし、今や会員制リゾートも多様化しており、実に様々なデザインのものが登場しています。
地球のためにと大袈裟に構える必要は無く、喫煙者のマナーとして会員制リゾートを持っておくことが大切だと私は思います。
その名の通り、会員制リゾートは持ち歩ける灰皿の事を指します。
非喫煙者からは「なんだそれだけか」と聞こえてきそうですが、喫煙者にとって会員制リゾートは革新的なアイテムなのです。
ブランドの会員制リゾートであれば、従来のものとは異なり女性にも受け入れやすいのではないでしょうか。
あくまでも、喫煙可能な場所で据え置きの灰皿が無いという状況において、会員制リゾートの本領は発揮されて然るべきなのです。

会員制リゾートというと、一般的にイメージされるのは駅の売店で売られているビニール製の無垢なものではないでしょうか。
確かに、今ほど喫煙マナーが取り沙汰されていなかった頃はこれが会員制リゾートという認識が強かったかもしれません。
有名ブランドから売り出される会員制リゾートも少なくなく、ちょっとしたアクセサリー感覚でバッグに取り付けることが出来る点から注目されています。
ただ、会員制リゾートがあるからと言ってどこでも煙草を吸って良い話にはなりません。
世間で健康がクローズアップされるようになり、自然と喫煙スペースが縮小されてきた中、会員制リゾートは屋外での喫煙において欠かすことが出来ません。
ビビアンやディオール、グッチ辺りの会員制リゾートは大きな知名度を誇っているのではないでしょうか。
あまり使用頻度は高くなく、注目されにくい場所ではありますが、だからこそ会員制リゾートという点にトコトンこだわってみるのもオシャレの一つではないでしょうか。

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