サラリーと英語ブログです
サラリーには、英語が必要なのでしょうか、などと思うことがあるのですが。
昨今は、何かの企業の社内公用語が英語になったりするので、サラリーはどうなのかと思ったのです。
言葉に関係のある仕事のサラリーですから、英語を使ったりするのかと思ったのです。
それに、サラリーが英語を使うと、かっこいいキャッチコピーが出てきそうです。
いろいろなお客様が来られますから、英語を間違ってしまうと、サラリーの責任でしょうね。
英語を間違って使ったりしたら、サラリーとしては、恥ずかしいことになりますよね。
やはり、サラリーとしては、英語だけでなく、英会話の知識もあった方がいいでしょうか。
サラリーは、もしかしたら、印象が優先で、正確さというのは二の次になるのかもしれません。
サラリーとして、日本語だけでなく、英語のセンスをも見せるということであれば。
いや、あれはサラリーの仕事ではなく、社員の仕事だったのかもしれませんが。
宣伝文句の英語が、語法的に間違っているのを、外国人のお客様から指摘されたのです。
しかし、せっかく印象のいいコピーを考えるサラリーなら、英語も正確に使っていきたいものでしょう。
でも、わたしが知らないだけで、サラリーはけっこう英語を使っているのかもしれません。
そんなふうに、サラリーも、英語が使えるといいのではないでしょうかね。
カテゴリ: その他