国家機関との関係強化や山岳ガイドの位置付けの
統一化などの役割を国際山岳ガイド連盟は果たしています。
ですが、まだまだ国際山岳ガイドは、その名の浸透力に乏しいので、
今後ますます、活動を広めていく必要があります。

登山は団塊に世代の退職などに伴い、健康意識の高まりで増加傾向にあるため、
国際山岳ガイドの仕事内容は、ますます増えていくことが期待されていています。

郵便学者・内藤陽介のブログ 国際山岳デーの裏技です

きょう(11日)は、国際社会が山岳地域の環境保全と持続可能な開発について考える“国際山岳デー”です。というわけで、こんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) テーブルマウンテン消印 これは、1974年12月13日、 
お手頃峰松。2日前の南国モードから極寒へ。 氷硬くなり"あっ!クス"効き良好。 帰り道。木漏れ日が。 極楽風呂付き宿の翌朝は、試練の極寒朝。 広河原沢左俣へ。 最後の滝を登り即下降。さびかった〜。
オリジナルの峰松へ。こちらの方が明るく楽しい。 日当たりよく春みたいな暑さでのんびり登れました。 雪安定したので三叉峰ルンゼへ。 3連休は降雪後だったので誰も入っていなく、またまたラッセル。 風強く凄いスノシャワー浴びました。
降雪日が続き雪がぐっと増え、天気の回復も遅かったです。 初日は近い沢ルートということで峰の松目南西沢へ行ったけど、 滝は小さく簡単で残念。 特に意味無い写真。 2日目は広河原沢三ルンゼ。 右俣から分かれると膝下〜太ももラッセル 
大城和江(内科医) 山ガールから国際山岳医大城さんは日本初の国際山岳医で、北海道の民間病院で循環器内科医として働いています。 国際山岳医は今から15年前にヨーロッパで始まった制度で山で起こり得る病気への対処法を身つけ、 
冬型が頑張り八ヶ岳天気回復も遅れました。 今回は予定通りの山行ができませんでした。 取り敢えず登頂を。 展望荘の風力発電も海老の尻尾だらけ。 稜線から降りて樹林帯に入るとホットします。 週末の山小屋は混み混みで、本当に冬山 
12月21日〜22日、雪山ファーストステップ講習で北八ヶ岳の横岳と蓼科山を登りました。 この講習会はこれから雪山を始めようという方のための雪山入門講習会です。 雪山で行動するための技術を学ぶとともに、その魅力とリスクをを知って 
M社のチェーンアイゼン。 アプローチの締まった雪道や氷結した道に大活躍。 勿論別途アイゼンが必須です。 大ヒット。 Sea To Summitの超軽量ダッフルバッグ。 小屋やテント泊の荷物デポ、整理用にとても重宝してます。 干し柿完成。どれ
雪が乗っていて「感激の氷の回廊」とまではいきませんでしたが、十分堪能できました。 奥千丈の滝を越えると。 All along the slab waterfall. 素晴らしい氷の世界。 インゼル手前からモナカ雪ラッセル開始。 奥ノ滝からは
早くも続編。 今回はヘッドランプで登攀開始。 氷は前回よりも良く凍ってたが、入山日の降雪で雪が氷にのってました。 次の降雪で右俣は終了かな。 花崗岩にできる氷は美しい。 良く凍ってます。 ぐんぐん標高かぜぎます。 風強く、最後の詰め 

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