日本では、あまり一般的でない印象のリトミックなんですが、
欧米諸国では、古くから様々な分野で用いられてきたんですね。

リトミックが何をするかと言えば、音楽に合わせて体を動かしたり、
語感から様々な動きをしたりすることです。
昔の子ども達が、恒常的に行っていたものを、
効果的に仕上げたものをリトミックと呼ぶのかもしれません。

インディーズバンドとはは人気なんです



インディーズバンドですが、メジャーでないからと言って、マイナーというわけでもないようです。
メジャーなバンドでも、インディーズバンド時代の話なんかをすることもあるでしょう。
インディーズバンドというのは、簡単に言うと、大手の会社に所属していないバンドのことですよね。
いつかメジャーデビューすることを夢見てがんばっているのがインディーズバンドであると。
そして、大手に声をかけられ、メジャーデビューしたバンドは、もうインディーズバンドに戻らないと。
いまどき、インディーズバンドという言い方をしなくても、自作の曲は誰でも売れる時代です。
メジャーで活躍をしているバンドが、インディーズバンド時代から知っていたら、なんとなく鼻が高くないですか。
インターネットが普及してから、インディーズバンドも活躍の幅を広げたでしょうね。
あと、インディーズバンドのイメージとしては、自分たちで作った曲で勝負するというのがないですか。
インディーズバンドはあまりメジャーではないですから、プロの作詞家や作曲家とはあまり接点がなさそうです。

インディーズバンドというのは、はたして、どこからどこまでを言うんでしょうかね。
しかしメジャーデビューした後も、インディーズバンドに戻る人たちもいるみたいですよ。
いや、もちろんインディーズバンドでも、作詞や作曲をやってもらう人や、プロの人と接点がある人もいるでしょうが。
さて、自作の曲をネットなどで発表・販売している人たちは、インディーズバンドと言えるのでしょうか。
大手と契約していないけど音楽活動をしているという点では、インディーズバンドと言ってもいいのでしょうか。
大手の会社と契約していれば、インディーズバンドとは、普通言われませんね。

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