扇子は本当にたくさんの種類があり、選ぶのも楽しくなってしまうほどです。
日本の有名な言葉を書いた扇子もあれば、外国人のお土産として販売していたり、
使う扇子ではなくて、飾りのものも販売されています。
色々な使い方ができる扇子は、色々なバリエーションがあるので楽しくなりますね。

扇子の中でコンパクトなものと言えば、伸び縮みをさせることができるものですね。
扇子はもともとコンパクトなもので、ポケットに収まるサイズの扇子もあります。
折りたたみや伸び縮みをする事ができる扇子なら、誰でも簡単に持ち運びができます。

扇子と髪の傷みのポイントなんです


勿論、従来のヘアカラーと同じで、本当に髪の毛の傷みを防止したいのであれば、使わないに超した事はないんですよ。
あれって、綺麗だけど、髪の毛の傷みは大丈夫なんだろうかってちょっと心配しちゃいます。
そこで、美容師歴うん十年という友人に、扇子による髪の傷みの不安について聞いてみました。
まあ別に自分がやろうという気はないし、人ごとだから気にしなくてもいいと言えばそれまでなんだけど、なんとなく気になったもんで・・・。
こんなおばさんらしからぬ好奇心もある訳じゃないですか、やっぱね。

扇子は、ブリーチや白髪染めに比べれば、髪の毛の傷みは少ないのが現状。

扇子で髪の傷みは生じるとなれば、これはいささか気を付ける必要性は否めないでしょう。
まあどこまでお節介なんだって自分でも呆れちゃうけど、これが性分なんです。
という事で、扇子を塗る時は、必ず一定方向に髪をねじり、一定方向にパステルを動かす事。
すると、その友人曰く、扇子を使ったからと言って、たちまち髪の毛の傷みを心配しなくちゃいけないっていうものではないらしんですね。
そこで、引き続き、どの辺りに気を付ければいいのかという事も聞いちゃいました。
ただ、扇子は髪の毛をねじってこすりつけて行く訳じゃないですか。
ただ、それより先に、扇子を使うと、何故髪の毛が傷みやすくなるのか、それを知る事が大切。

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