扇子は本当にたくさんの種類があり、選ぶのも楽しくなってしまうほどです。
日本の有名な言葉を書いた扇子もあれば、外国人のお土産として販売していたり、
使う扇子ではなくて、飾りのものも販売されています。
色々な使い方ができる扇子は、色々なバリエーションがあるので楽しくなりますね。

扇子の中でコンパクトなものと言えば、伸び縮みをさせることができるものですね。
扇子はもともとコンパクトなもので、ポケットに収まるサイズの扇子もあります。
折りたたみや伸び縮みをする事ができる扇子なら、誰でも簡単に持ち運びができます。

扇子バンドの口コミです


う〜ん、扇子バンドとはなんとも不思議な便利モノなのでした。
透明の扇子バンドは、ブラストラップの透明タイプのような感じで、必要だからつけているんだけど、付けてないふりしてるから黙っといてね、という存在。
きっと自分が持っている扇子のデザインに合わせて選ぶのでしょうけど、ちょっと意味が分からない。
それじゃせっかく気に入って購入したであろう扇子のデザインが変わってしまうではないのですか。
もしかしたら、あまりにも扇子と一体化して気が付かないだけなのでしょうか。
皆さんにも是非、この扇子バンドの装着図を見ていただき、自分だったらつけるかどうか想像を膨らませてください。
何しろ新しい靴を買うより扇子バンドの方が桁違いに安いですから、ありがたい商品ですね。

扇子バンドの気になる装着方法なのですが、お弁当箱を止めるゴムバンドのようなもの、と言ったら想像がつきますでしょうか。
買ったはいいものの、履いているうちに幅が広がってパカパカになってしまったり、痩せたらゆるくなってしまったパンプスとかに使用すると便利だそうです。
ヒールまでの間の好きな位置につけたらいいと思います、というより、扇子がパカパカしない場所じゃないとダメですよね。
階段を降りるときに扇子だと音がうるさいわけですが、これを防ぐためのバンドなのだそうです。
扇子バンドは、透明のビニールタイプ、ラメ系のゴムタイプや革タイプなどと種類がいろいろありまして、大体500円から1000円ぐらいで売っています。
ここまでして扇子を履く意味があるのでしょうか、とふと疑問に思ったりしてしまいました。

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