死亡保険と共済年金ブログです
その際、皆さんも是非、死亡保険と平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
寧ろ、死亡保険はどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。
勿論、最初は死亡保険について真っ先に調べるつもりだったんですよ。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
死亡保険そっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
死亡保険はすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。
そう思うと、死亡保険と同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。
共済に関する情報をブログやサイトで調べる方は多いと思います。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用を死亡保険で賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、死亡保険そのものもNGかも知れませんね。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
そしたらね、死亡保険の下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回死亡保険以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。
生命保険商品は、極めて多岐にわたるが、その多くが
死亡保険と生存保険の組み合わせによって設計されている。
死亡保険は、
保険期間の間に被保険者が死亡したときにのみ保険金が支払われるものです。
純粋な死亡保険の代表例が定期保険で、定期保険は満期保険金が無いので、
満期時までに全ての保険料収入を、死亡保険金として支払う設計になっています。
そのため、責任準備金は満期時にはゼロとなり、保険期間を通じても、一般にそれほど多くはなりません。
生存保険は、
被保険者が満期時、生存している時に保険金が支払われます。
終身年金は、ある種の生存保険であり、
年金支払開始から1年後に、生存していれば1回目の年金が、
2年後に生存していれば2回目の年金が…と、複数の生存保険が合成されたものと考えればいいです。
生死混合保険は、
死亡保険と生存保険を重ね合わせたものであり、被保険者が死亡した時には死亡保険金が、
満期時に生存しているときには生存保険金が支払われる。
養老保険は、上記死亡保険と生存保険を1対1でブレンドしたもので、
保険期間中に死亡した時と、満期時に生存している時に同額の保険金が支払われます。
また、終身保険は養老保険の保険期間を生命表の生存者が0になった時点に伸ばしたもので、
その時点は会社によって異なっており概ね105歳付近が理論上の満期となっている。=ウィキペディア参照=
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