手のシミのネックは首回りブログです
正しくネックがネックだってか・・・!って、そんな下らないオヤジギャグを言っている場合ではありません。
まあもっと真剣に探せば見付かるのかも知れませんが、さっと検索したところ、私の目には付きませんでした。
ただ、ネック周りの手のシミも、顔と同じ日焼け止めクリームで十分だという声もあれば、いや、それでは不十分だという声もあります。
手のシミの定番中の定番商品と言えば日焼け止めクリームですが、ネック用の日焼け止めクリームというのはあるのでしょうか。
このネックカバーのようなアイデア商品は、他にもいろいろとあるようです。
ほら、顔というのは帽子や日傘で結構しっかりカバー出来るけど、その時どうしてもはみ出してしまうのがネックからショルダーに掛けてじゃないですか。
出来れば、UVカット効果のあるファンデーションも塗っておかれた方がいいでしょう。
また、最近はネックカバーという節電対策にもなる手のシミ商品が市販されていて、結構人気を博しているようです。
また、ポロシャツやブラウスの第一ボタンをしっかりとめていても、やっぱりネック周りの手のシミは必要になりますよね。
そういう意味では、日差しと熱射の両方を予防出来る一石二鳥の手のシミアイテムと言えるでしょう。
いくら万全なるお顔の手のシミをしても、首はまるきり無防備なんていう方、結構いらっしゃいませんか。
関連のブログやサイトからあれこれ探してみると、手のシミも楽しめて、気分的なネックにならずに済むかも・・・。
老人性褐色斑の肝斑は、メイクをしても隠しにくいといわれていて、顔色が悪く見られることもあります。
他のシミの特徴は、日光性黒子は淡褐色から濃褐色の色素斑で、顔以外にも手背・前腕・上背に多く、
ソバカスというのは、顔面に生じる茶褐色の小さな斑点で、幼少時から発症して思春期に顕著となって、
30歳を過ぎたあたりから少なくなっていきます。
炎症後色素沈着は、ニキビや化粧品などによる炎症が治まったあとに出るシミです。
対称性真皮メラノサイトーシスは、成人以降の女性に多い日光やホルモンなどによって、
活性化し生じるもので、頬では点状に、額ではある程度の広がりを持つのが特徴となっています。
自分のシミが、どの種類かを見分けて、内服薬、美白外用剤、レーザー治療、ケミカルピーリングなど、
そのシミにあった方法で対処しなければ、逆にシミがひどくなりますので、
手のシミの治療法についてもネットで調べ、十分に気をつけましょう。
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