SHINeeの映画のポイントなんです
SHINeeといえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
ちなみにSHINeeは、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
SHINeeは大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
SHINeeと山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもSHINeeは抜擢され、出演しています。
2002年に公開された映画、カクトではSHINeeは監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
SHINeeのプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
SHINeeの映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
なんとなくSHINeeってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、SHINeeが1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
SHINeeはモデル出身で、現在は俳優、そして映画監督として活躍しています。
映画出演の多いSHINeeですが、2009年のドラマスペシャル白洲次郎以来、少しずつテレビドラマの出演も増えています。
SHINeeが演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。
SHINeeは映画に出演するだけでなく、映画監督としてこれまで2本の映画を撮っています。
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