輝くという意味のSHINeeの魅力とは

SHINeeといえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
映画出演の多いSHINeeですが、2009年のドラマスペシャル白洲次郎以来、少しずつテレビドラマの出演も増えています。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、SHINeeが1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
ちなみにSHINeeは、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。

SHINeeのプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
SHINeeの映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
なんとなくSHINeeってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版でSHINeeは力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。
67キロの体重だったSHINeeは10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
俳優としてだけでなく映画監督としても活躍するSHINeeの今後が楽しみですね。
この映画でSHINeeはブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもSHINeeは抜擢され、出演しています。
SHINeeはモデル出身で、現在は俳優、そして映画監督として活躍しています。
SHINeeが演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。