輝くという意味のSHINeeの魅力とは

また、異母兄が山本寛斎ということですが、SHINeeが1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
SHINeeは大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
映画出演の多いSHINeeですが、2009年のドラマスペシャル白洲次郎以来、少しずつテレビドラマの出演も増えています。
SHINeeと山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
また、SHINeeが監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもSHINeeは抜擢され、出演しています。