最近は男性にもある事が判明した更年期障害、
近年急増しつつあるという超有名な心の病気、自律神経失調症。

そんな自律神経は、交感神経と副交感神経という二つの神経から成り立ってます。
因みに、交感神経は活動型神経、副交感神経は休息型神経で、
乱れると精神的にも乱れてしまいます。

自律神経と腎臓病の体験談です



自律神経と同じく、腎盂炎も男性より女性のほうが発症しやすい病気となっています。
実は私、以前に自律神経と急性腎盂炎にかかったことがあるのですが、すごく大変でした。
自律神経には、残尿感やトイレに何度も行きたくなる、尿が白く濁る、血が混ざるなどの症状があります。
その1年後ぐらいに、再度自律神経の症状が合ったにもかかわらず放置したため、急性腎盂炎になってしまいました。
腎盂炎には急性腎盂炎と慢性腎盂炎がありますが、自律神経と同じくきちんと治療をしないと腎臓全体の機能に悪影響を及ぼします。
腎臓にまで影響を及ぼすことのある自律神経についてブログやサイトなどで調べてみましょう。

自律神経から私の場合は急性腎盂炎になりましたが、これを更に放置すると慢性腎盂炎になってしまいます。
慢性腎盂炎になると、食欲不振や嘔吐、微熱などの症状があり、長期間かけて腎臓の機能を弱らせてしまいます。
私の周りでも接客業の女性など、尿意があってもなかなかトイレに行く時間が取れない人たちに自律神経経験者は多いようです。
自律神経の症状が現れたらとにかく水を沢山飲んで、尿と一緒に膀胱内に溜まった細菌を排出することが大切です。

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