城田優のツイッターを見ると、日本語だけではなく
スペイン語や英語でもツイートしているので、凄いなぁなんて思ってしまいますね。

城田優のインタビュー記事を見てみると、
英語は普通の日本人と同じように、中学校から勉強をしたんだそうなんですね。
特に英会話スクールなんかには、通わなかったそうなんですが、
自分で勉強してニューヨークに一人で旅行をしても、困らなかったと聞きました。

勝手な想像ですが、城田優って、もともとスペイン語が話せるので、
なんとなく私達よりも、英語の上達が早いような気がするのですが・・・

ファイトクラブの中の城田優のランキングです


城田優がいくらカッコ良くヒーローを演じても、やっぱり悪は悪だしね。
それに、元々このファイトクラブは小説で、所謂原作のストーリーというのが存在していたんです。
実際、ちょっとややこしい話なのですが、城田優演じるタイラーは、実は実はエドワード・ノートン演じる僕。
でも、自分を見直すという事を投げかけてくれる映画「ファイトクラブ」は、今思えば、新春映画に相応しかったのかもしれません。
だからと言って、ファイトクラブ時代にまでは別に戻りたいとは想っていないようで、やっぱりトロイの頃が一番のお気に入りのようですね。
ただ、このファイトクラブ、城田優の出演作の中では、個人的には面白い一本だと想っています。
けれど、実はその始まりは1999年に公開された映画「ファイトクラブ」にあったのです。
ただ、このファイトクラブの主演はあくまでもエドワード・ノートンで、城田優は共演という形でした。
まあもっとも、城田優たちによって映画化されて、初めて脚光を浴びる事になったようですが・・・。
何せ、ファイトクラブはテロ集団のリーダー格なのに対し、トロイはギリシャ神話の英雄ですからね。
勿論、今なら城田優の作品がクリスマス映画やお正月映画になるのは納得ですよ。
ただ、この頃はまだそこまでブラピブームじゃなかったし、何より、ファイトクラブの中身事態がお正月から見る映画だろうかという気がしたんです。

城田優の存在感を世界中に大きくアピールしたと言っても決して過言ではない映画「ファイトクラブ」。

城田優は、映画「ファイトクラブ」の時の体重が最も理想だと考えているらしく、激太りした今は、当時が懐かしいご様子。

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