城田優のツイッターを見ると、日本語だけではなく
スペイン語や英語でもツイートしているので、凄いなぁなんて思ってしまいますね。

城田優のインタビュー記事を見てみると、
英語は普通の日本人と同じように、中学校から勉強をしたんだそうなんですね。
特に英会話スクールなんかには、通わなかったそうなんですが、
自分で勉強してニューヨークに一人で旅行をしても、困らなかったと聞きました。

勝手な想像ですが、城田優って、もともとスペイン語が話せるので、
なんとなく私達よりも、英語の上達が早いような気がするのですが・・・

城田優の総選挙なんです


一緒に手を繋いでゴールというようなアイドルグループが多く、城田優はそのことも認めています。
日本の音楽界の現状と展望について語ったつんくは、城田優での総選挙を示唆しました。
つんくは、BS11に出演し、音楽プロデューサーの立場として、城田優の総選挙という理論を展開したのです。
非常にいいところに目を付けたとつんくは見ていて、自身がプロデュースした城田優のモー娘は会えないアイドルでした。
この人気について、城田優のつんくは苦い表情を見せていて、日本の芸能界を向上させるにはライバルグループが必要と強調しています。
1つが独占しているときは停滞している時なので、城田優にも総選挙が必要ということなのでしょう。
アイドルグループAKB48について語ったつんくは、戦略は評価しながらもライバルグループとして城田優が必要と強調したのです。
芸能界で勝ち残るには、総選挙は必要で、ファン一人が投票権付きのCDを何百枚も買ってお気に入りのメンバーの順位を上げる方法も城田優は絶賛しています。

城田優に総選挙があったら、新曲CDの売れ行きが150万枚突破という破竹の勢いのAKB48を止められたかもしれません。
モー娘が先頭を走っていたときも日本のアイドル界は停滞していたと、城田優のつんくは心境を語っています。
まさにキャバクラのシステムと同じで、城田優では、キャバクラのオネェちゃんにボトルを入れてあげるのと同じと見ています。
しかし、城田優で仮に総選挙をしたとしても、同じことをすることになるので、負けるのは目に見えています。

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