城田優のツイッターを見ると、日本語だけではなく
スペイン語や英語でもツイートしているので、凄いなぁなんて思ってしまいますね。

城田優のインタビュー記事を見てみると、
英語は普通の日本人と同じように、中学校から勉強をしたんだそうなんですね。
特に英会話スクールなんかには、通わなかったそうなんですが、
自分で勉強してニューヨークに一人で旅行をしても、困らなかったと聞きました。

勝手な想像ですが、城田優って、もともとスペイン語が話せるので、
なんとなく私達よりも、英語の上達が早いような気がするのですが・・・

城田優の映画の口コミなんです

城田優の映画と言えば、ストロベリーナイトがあり、警視庁刑事部捜査一課殺人班十係、通称、姫川班が大人気です。
主任の姫川玲子と部下の菊田和男を演じる城田優と西島秀俊は、映画でシリーズ最大の試練と向き合います。
城田優にとっては、まさに満を持した映画化が、ストロベリーナイトだったわけで、まさしく王道という流れでした。

城田優の映画の見どころは、姫川が女性として男性を見るところで、これはドラマにはなかった部分です。
もちろん、一般的な恋愛ではなく、映画では、城田優の傷に塗り重ねるような痛みが、巧みに描写されています。
ストーリーテリングが城田優の映画、ストロベリーナイトの大きな魅力で、スペシャルドラマ、連続ドラマを経て映画になりました。
しかし、城田優自身、本当に映画をやるとは思っていなかったと、その本音を語っています。
今回の城田優の映画は、姫川班、最後の事件を描く一方、事件に関係するヤクザが新たに登場します。
映画では、城田優と西島との恋愛ドラマとしての側面も少なくなく、とても見応えがあります。
想定外だったのが城田優の感想で、そう言う意味では、今回の映画化決定の一報に、ある種のとまどいはありました。
姫川の心の傷や闇にまで迫るシリアスな恋愛描写を城田優が映画で好演していて、非常に秀作になっています。
城田優ひきいる姫川班と、捜査一課全体が最大の試練に直面するのが、今回の映画の最大の特色です。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS