城田優のツイッターを見ると、日本語だけではなく
スペイン語や英語でもツイートしているので、凄いなぁなんて思ってしまいますね。

城田優のインタビュー記事を見てみると、
英語は普通の日本人と同じように、中学校から勉強をしたんだそうなんですね。
特に英会話スクールなんかには、通わなかったそうなんですが、
自分で勉強してニューヨークに一人で旅行をしても、困らなかったと聞きました。

勝手な想像ですが、城田優って、もともとスペイン語が話せるので、
なんとなく私達よりも、英語の上達が早いような気がするのですが・・・

城田優の映画のクチコミです


城田優の映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
城田優は大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
城田優と山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版で城田優は力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。
2002年に公開された映画、カクトでは城田優は監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
67キロの体重だった城田優は10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
ブログやサイトなどで調べてみると、減量を行っていた時の城田優1日の摂取カロリーは、たったの250キロカロリーだったとのことで、よく倒れなかったなと思います。
この映画で城田優はブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
ちなみに城田優は、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
城田優が演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。

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