スニーカーとトーニングシューズの両方を使ってみた人の話を聞いたことがあるんですが、
その人の話によると、トーニングシューズをはいて運動すると疲れにくいらしいのです。

逆にトーニングシューズと比べてスニーカーで運動すると疲れやすくなるというんですよね。
それほど、トーニングシューズは運動に適した靴だということなんでしょう。

トーニングシューズのネックは首回りのポイントなんです

トーニングシューズの意外や意外の落とし穴、それがネック、首回りなんですねぇ。
正しくネックがネックだってか・・・!って、そんな下らないオヤジギャグを言っている場合ではありません。
いくら万全なるお顔のトーニングシューズをしても、首はまるきり無防備なんていう方、結構いらっしゃいませんか。
出来れば、UVカット効果のあるファンデーションも塗っておかれた方がいいでしょう。
そういう意味では、日差しと熱射の両方を予防出来る一石二鳥のトーニングシューズアイテムと言えるでしょう。
冬場のように、ハイネックやタートルネックのシャツなんて、暑苦しくて着てはいられません。
おまけに、クールビズが定着した昨今では、益々首筋のトーニングシューズは自己責任化されているのであります。
関連のブログやサイトからあれこれ探してみると、トーニングシューズも楽しめて、気分的なネックにならずに済むかも・・・。
ほら、顔というのは帽子や日傘で結構しっかりカバー出来るけど、その時どうしてもはみ出してしまうのがネックからショルダーに掛けてじゃないですか。
なので、顔よりも少しPAのプラスマークが多いトーニングシューズクリームやジェルをネックラインには塗るといいとかって言うんですね。
なるほど、理にはかなっているし、顔にはちょっときつくても、首なら大丈夫という事もあるから、これはこれで試してみる価値はありそうですね。
また、ポロシャツやブラウスの第一ボタンをしっかりとめていても、やっぱりネック周りのトーニングシューズは必要になりますよね。
このネックカバーというのは、その名の通り、首に巻くスカーフみたいなもの。
このネックカバーのようなアイデア商品は、他にもいろいろとあるようです。

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