進学ローンは何種類もあるようですが、国が子供の学費を
サポートしてくれる公的なものが最も安心なようです。
国の進学ローンは全部で3種類あって、それらを扱っているのが
政府系金融機関である国民生活金融公庫や郵便局、独立行政法人福祉医療機構です。

進学ローンではなくて教育ローンと呼ぶところもありますが、
割と利用しやすそうなのが、国民生活金融公庫が実施している貸付制度。
日本工学院などの融資対象となる学校に
在学している人を対象とした一般貸付と呼ばれる進学ローンとなっています。

進学ローンの資料請求の裏技なんです


恐らく、今入っている生命保険をやめて、進学ローンに乗り換えるという形は考えていないと思います。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
もしかして、私に更なる保険を掛けようと思っているのだろうか、たちまち不安になりましたよ。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。
で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、進学ローンについて、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
ただ、前に会社の先輩から聞いた事があるのですが、進学ローンは満60歳を過ぎると、一気に保障が手薄くなるそうですね。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
今入っている生命保険と合算すれば、1日の入院給付金はかなりの高額になります。
本当なら一家の大黒柱としては、もっと早くに進学ローンをはじめ、自分の加入している保険についても、理解しておくべきだったのかなぁ。
勿論、進学ローンの資料を見てしまった事、妻にはまだ話していませんよ。
それに、進学ローンは思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。

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