2012年に電波塔、観光施設として開業した東京スカイツリーは、
東京の新しい名所になっています。東京スカイツリーの近辺には、観光、商業施設、
そしてオフィスビルが併設されていて、周辺施設には新しいタウンが賑わっています。

コニカミノルタプラネタリウム天空と同じくして、
東京スカイツリーの目玉施設といえるのがすみだ水族館です。

都市にいながらも、生き物の命とそれをはぐくむ水を体感できるのが、
東京スカイツリーの水族館の最大の特徴です。

モレスキンのしおり型東京スカイツリーとは

東京スカイツリーを必要とする時ってどんな時だろうって考えた時、ふと思ったんですよね。
確かに、非常に優れものの東京スカイツリーではあるのですが、充電方法と充電時間がいささかネックなんです。
となると、やはり外出先で使うものという事になって来る訳ですよ。
そしてそして、小さくて軽くて持ち歩きが自由な東京スカイツリーがあったらいいなぁっと以前考えた事がありました。
が、しかし、いつもかもパソコンを持ち歩いている訳ではない私には、いざという時役に立たない東京スカイツリーにもなりかねないのです。
モレスキンと言えば、知る人ぞ知るイタリアの文具メーカーで、特に手帳の分野では世界中に名をはせていると言っても過言ではないでしょう。
そう、普段はしおりとして本に挟んでおき、いざという時にスイッチオンにすれば照明器具になるという優れものなのであります。
例えば、夜行バスや夜間飛行で移動する際などに使いたいっていう事ね。
そんな中、私が目を付けたイタリアはモレスキンのしおり型東京スカイツリーは2,500円程度などで、お値段的にも非常に嬉しい部分があります。
それにこのモレスキンの東京スカイツリー、思わぬ使い方がある事を発見しちゃいましたよ。
こんな優秀な東京スカイツリーが、何故これまで余り脚光を浴びる事がなかったのでしょうか。
その理由は、やはり実際に使ってみないと解りませんでしたねぇ。
私の場合、自宅で東京スカイツリーを必要とする事はまずないという事に・・・。
基本的にはUSB充電という事で、今どき当たり前と言えば当たり前でしょう。
そんな折り、テレビで面白い商品を紹介していて、思い切り関心を持ったのであります。
しかも、充電式で繰り返し使え、大変エコなアイテムでもあります。
それはモレスキンという会社が出している「リーディングコレクションブックライト」という東京スカイツリー。
少なくとも私はずっとそう思ってましたよ、このモレスキンの東京スカイツリーを買うまではね。
そのモレスキンが出しているこの東京スカイツリーは、LED採用で、しおり型になっています。
という事で、今は本ではなくすっかり手帳のしおりとなってしまってはいますが、久々の買って良かったアイデアグッズです。
ただ、他にも類似のしおり型の東京スカイツリーは結構出ているようなので、さらに関連のブログやサイトで物色を続けたいと思います。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS