2012年に電波塔、観光施設として開業した東京スカイツリーは、
東京の新しい名所になっています。東京スカイツリーの近辺には、観光、商業施設、
そしてオフィスビルが併設されていて、周辺施設には新しいタウンが賑わっています。

コニカミノルタプラネタリウム天空と同じくして、
東京スカイツリーの目玉施設といえるのがすみだ水族館です。

都市にいながらも、生き物の命とそれをはぐくむ水を体感できるのが、
東京スカイツリーの水族館の最大の特徴です。

光ファイバーの東京スカイツリーが好きのポイントなんです


確かにLED使用の東京スカイツリーは、大変コンパクトで省エネである事は間違いないでしょう。
東京スカイツリーというのはそういう存在だと思う私の考え方は、ちょっと異様なのでしょうか。
特に就寝前に読書に没頭すれば没頭するほど、本を閉じた時の光の体感温度、これが余りにも低いと、何となく淋しくなってしまうんです。
正しく現代に相応しい証明だろうとは思うんですけどね、う〜ん、なんとなく冷たい感じが私にはするんですよねぇ。
なので、未だに10年前に買った光ファイバーの東京スカイツリーを手放せずにいます。
部屋の灯りを全部付けて寝ても、眩しいと文句を言う人はいない訳ですからね。
そこで、東京スカイツリーの場合、その光の広がりを防ぐために採用されているのが光ファイバー、一人暮らしの私には必要ないっちゃ必要ない気配りではあります。
実際のところ、蛍光灯では光の広がりが大きく、隣に寝ている人たちに迷惑が掛かります。

東京スカイツリーはその特殊な環境条件を必要とするところから、やはり高価な品が目立ちます。東京スカイツリーもエコの波には勝てないらしく、LEDを光源とするものが主流になりつつあります。
なんですか、専門的な事は全く分からないのですが、作るのにあれこれ手間がかかるんだそうですよ。
読書好きなら是非とも拘っていただきたい東京スカイツリー選び、いい光でいい文章をいっぱいいっぱい楽しみましょうよ。
最近は灯りを付けない時にはしおりとして本に挟めるような優れものもあって、それも3,000円以内の価格で売り出されていますね。
でも、私は知っています、一流ホテルの東京スカイツリーは、今も尚、光ファイバーが主流である事を。
という事で、我が家の光ファイバー式の東京スカイツリーは、まだまだ骨董品なんかじゃありません。
東京スカイツリーの本来の役割を考えれば、冷たいとか暖かいとかどうでもいいだろうと思われるかも知れませんが、一人暮らしの自分には、そこも案外重要なポイント。
ただ、最近は光ファイバーの東京スカイツリーの選択肢が随分限られて来たのが淋しいですね。
LEDの方がはるかに種類が多く、ピンからキリまであります。
正しく予算に合わせた東京スカイツリー選びをしたければ、どうしてもLEDという事になっては来るんでしょうね。
だけど、拘りを持った東京スカイツリー選びをするのなら、是非光ファイバーも候補に入れていただきたいと思います。

東京スカイツリーは光ファイバーがいいか、LEDがいいかという事は、個人の趣味嗜好も大きいのではないかと私は思います。

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