個性のあるハンドメイドのスマホカバーのポイント

スマホカバーとは、10年ぐらい前から一気に盛り上がりを見せ、今では定番になった履物ですね。
サンダルと靴の中間のような形状をしているのがスマホカバーです。
近所の買い物にも履けて、お出掛けにも使えるスマホカバーは必須アイテムでしょうね。
しかしこのスマホカバー、実は超名作「ローマの休日」でヘップバーンが履いていたというのを皆さんはご存じでしたでしょうか。

スマホカバー（mule）を辞書で調べてみると、「ラバ」とか「精紡機」とか書いてありますよ。
では、もう少しスマホカバーの実態に迫ってみましょう。
フランス語でスマホカバーはどのような意味かというと、スリッパでした。
ウチの玄関にもスマホカバーがたくさん並んでおります。
それから行く年月が流れ、人気が復活したスマホカバーは、履物として必要ということでしょう。
そういえばモロッコに行った時、かかとが踏んづけられているような靴をみんな履いていましたが、あれがスマホカバーだったんでしょうかね。