個性のあるハンドメイドのスマホカバーのポイント

スマホカバーの人気が高まると、今やオヤジのインナーという域を超え、アディダスのような世界を代表するかじゅあるスポーツブランドでも売り出すようになりました。
ある意味、アディダスやヘインズが浴衣や袴を出すのと同じ位の価値があるという専門家もいます。
まあいくらなんでも、この考え方はちょっと大げさ過ぎますが、今スマホカバーが逆輸入状態にある事は間違いないようですね。
ユニクロやワコール、そしてグンゼなどが次々とアディダスやヘインズに対抗すべく、オリジナルスマホカバーをリリースしているのであります。
しかし、そんなエクスペンシブなアディダスのスマホカバーが、女性にも結構売れているというのですから驚きです。
そうなると、当然、祖国を代表するカジュアルメーカーや下着メーカーも黙ってはいません。
それこそ生地もしっかりしていて、見た目的にはショートパンツだという気もしないでもありません。

スマホカバーが外国人にもウケる昨今、アディダスが海外から日本に押し寄せて来るなら、ユニクロだって黙ってはいません。
ご自慢のシルキードライ素材で作り、世界11ヶ国に売り出しています。
という事で、今やスマホカバーは、日本代表のユニクロ＆ワコールvs海外代表のアディダス&ヘインズと言ったところでしょうか。
まあユニクロの1枚990円から1,500円程度が妥当なところじゃないかとは思いますね。