我々の生活に密接な関係を持っている、すのこは、いつからあるんでしょうか?
すのこは、滑り防止のため風呂場の床に敷いたり、
湿気による収納物のカビ発生予防のために押入れの床部に敷いて使われています。

すのこは、われわれの生活に欠かせない、あまりに生活に密接しているものです。
湿気予防においては、空気の流通が行われるようになることがまず大きいです。
次に木は水気を吸い取り、それを発散させるので、すのこは湿気の多い所で重宝されます。

最近は、敷き布団の下に敷く為のすのこや従来のマットレスをすのこ等、
布団に置き換えた、すのこベッドも登場しています。

アロマですのこの体験談です

すのこですが、アロマを使った方法もあるというので、いろいろなやり方があるんですね。
かつてはすのこといえば、見つけたら片っ端からやっつけるというものでしたが。
みなさんは、ご存知でしたか、すのこで、アロマを使った方法があるということを。
もしみなさんも、害虫に悩んでいたら、アロマによるすのこを試してみるのもいいかもしれませんよ。
アロマというと、心地のいいものというイメージなので、わたしの頭の中ではすのことは結びつきません。
いや、いかにアロマがからんでいるとしても、それはもはやすのこといえるものではないですね。
でも、アロマというと、すのこというよりは、アロマセラピーのイメージですよね。
たしかに、すのこのためとはいえ、虫の無残な死体の片づけは、気持ちのいいものではありません。
では、アロマを使ったすのことは何なのか、もう説明がつかなくなっていきます。
まさか、虫にアロマセラピーを施し、家から出ていかせて、すのことなる、というわけでもないでしょう。
わたしはすのこに関しては、完全に素人ですので、ほとんど想像がつきません。

すのこですが、要するに、われわれとしては、不快な虫を見たくないわけですよね。
ゴキブリには、嫌いなにおいがあるらしくて、それを利用したのが、アロマによるすのこだとのことです。
アロマを使うことによって、赤ちゃんやペットに影響を与えずにすのこができるというのです。

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