外套(がいとう)とは、防寒などのために着る外衣で、英語ではオーバーコートです。
ショートコートやダスターコートなども、スプリングコートでよく見かけます。

トレンチコートが、スプリングコートだと思っていたのですが、
ブログやサイトなどで調べてみると、スプリングコートは、
トレンチコートから変化したものらしく、実際には少し違ったようです。

スプリングコートは、色もデザインも色々あるので、
ショップなどでも、どんなコートを選ぶか悩んでしまう人も多いでしょう。
ブログやサイトなどで人気のスプリングコートを探してみましょう。

スプリングコートの汗&雨対策の評判です

スプリングコートは簡単に洗い落とせるというのがメリットの一つなのですが・・・、つまりは汗や雨に弱いという事ですよね。
まあ雨は毎日降るわけではないし、雨の日には使わないという対策も出来ますが、汗はねぇ。
それに、雨だって、突然降り出せば汗以上に厄介な大敵です。
勿論、せっかくのヘアメイクが崩れるのも嫌なんだけど、みんなそれ以上に、服やバッグが汚れるのが辛い訳ですよ。

スプリングコートは水で簡単に落ちるのが売りなんだから、汗だの雨だのって言う位なら使わなくてもいい。
ただ、ドライヤーじゃなくアイロンでしっかり焼き付けるように固めて、さらにその上からムースやスプレーでコーティングすると、多少落ちにくくはなると教えられました。
で、その友達曰く、やっぱり汗で落ちないスプリングコートはないっと一言。
そんな事は言われなくても分かってるっていうの、でも、夏でもスプリングコートを使いたいからこうやって悩んでるんじゃんって、もう汗だくで反発しまくりですよ。
周囲の大人たちは、て、自分も一応大人なのですが、ようするに、姉貴やママゴンはそう言い切るのであります。
だから、どんなに汗をかいても大丈夫だという訳ではないのですが、一応今のところ、夏場にスプリングコートを使うには、こうするのがベターなようです。
それを考えると、やはりスプリングコートメイクは手間暇を惜しんではいけないという事で、汗をかく季節だからとかっていうのは二の次の話なのでしょう。

スプリングコートの最大のネックである汗&雨対策、基本的にはやっぱないみたいなんですよね。
特に夏場は、頭に汗をかくなと言われてもまず無理な話で、これって、スプリングコートを使うなと言われているのも同じ事だと思うのは私だけでしょうか。

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