比較するとわかりますが、就業不能保険と収入保障保険が似ています。
長期療養で職を失った際、仕事ができずに収入が途絶えた状態でも
就業不能保険があれば、安心して生活ができます。

就業不能保険は、就業不能状態になった場合に、
給付金が支払われるので生活の心配がありません。

家族の生活をしっかりサポートできるのが、就業不能保険の最大の強みで、
他の保険と比較すればよくわかります。就業不能保険は、
病気やケガで長期間入院した場合や、在宅療養をせざるをえない場合に役立つ保険です。

就業不能保険の医療保険の口コミなんです


その辺も含めて、今は就業不能保険についての細かい情報が少しでも沢山欲しいと思っています。
そんな就業不能保険の医療保険の実態、なんだかすごく気になるんですよね。
今は民間の外資系保険会社の生命保険と損害保険に入っているのですが、正直、いつ会社がなくなるか解らない状態じゃないですか。
いえいえ、民間の保険会社は、就業不能保険とは異なり、営利目的で商品を販売している訳ですから、もっと雑に扱われるかも知れません。
我が家の医療保険が、就業不能保険に変わるかどうか、自分でも好ご期待です。
それに、ちらっと就業不能保険のパンフレットを見たところ、それほど悪くはなさそうだったんですよね。
多くの人が言われるように、民間の保険に比べると、遥かに補償額が低いのは事実です。
でも、それは、就業不能保険の掛け金を考えれば、当たり前の事だと思いますよ。
恐らく一般の保険でも、月々の掛け金が同等であれば、あのレベルの保証をするのが精一杯なのではないでしょうか。
従って、就業不能保険も県民共済も、今はそれほど大きな差はないような気はします。
安心を一回り大きくするつもりで就業不能保険の医療保険に加入してもいいかなぁっとかんがえていますからね。
そう思うと、組合員同士の努力で成り立っている就業不能保険は、ホントすごいですよね。
ただし、就業不能保険に入るためには、まずその全労済の組合員になる必要があって、その際、1,000円の出資金というのが必要になるそうです。
保険に関する事は、金融関連のブログやサイトがとてもいい参考になると友達から教わり、少しずつ読んでいるところです。
とは言え、国内の大手保険会社の保険は掛け金が高額で、毎月支払うのは大変だし、取り敢えず、今の保険の補助として就業不能保険に加入しようかなぁっと思っています。

就業不能保険はとにかくリーズナブルだし、増やしたからといってすぐさま家計が圧迫されるという事はありません。

就業不能保険は全国労働者生活協同組合連合というところが母体になって維持されているものですが、勿論勤労者でなくても加入出来ます。

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