単車で遊ぶことは、それだけ詳しくなってなくてはならないし、勉強する必要もあります。
ツーリングも目的は、あくまでも長距離を走る事にあるので、
その分、単車も運転する自分も消耗します。
単車に乗っていてトラブルが発生した時に、
自分でメンテナンスや修理ができるようになれば上級者ですね。

埋め込み式トイレ収納のポイントとは

トイレ収納というと、昔人間の私なんぞは、頭上のつり棚を思い浮かべてしまうのですが・・・、今は違うんですね。
ただ、最近はとにかく収納力のある家というのがもてはやされているじゃないですか。
勿論、棚によるトイレ収納というのは、今も昔も定番ではあるんですよ。
中でも、特に私が羨ましく思うのは、空間利用を超えたトイレ収納です。
そういう最初からトイレ収納の完備されたお宅、骨董品的市営住宅に暮らす私どもには、ただただ羨ましい限りでございます。

トイレ収納はトイレが狭ければ狭いほど重要視せざるを得ません。
最も定番である従来のつり棚を使ったトイレ収納は、最も危険な収納法であるとも言えるのです。
そう、壁の中の戸を開ければ、予備のトイレットペーパーやタオルなどが出て来るという埋め込み式のトイレ収納。
我が家が建った1960年代には、空間利用を超えた収納というと、押し入れ位しかありませんでした。
ましてや我が家のような賃貸住まいでは、まず出来ないと言ってもいいトイレ収納です。
でも、頭上に棚を付ければ、どうしても上の荷物が目立つし、地震などで落ちて来る可能性も否めません。
廊下やリビングのクローゼットと同様、私が羨ましくなる気持ちも分かっていただけるでしょう。
ただ、やはり後付けは難しく、取り分け我が家のような賃貸では諦めた方が無難なのは確かなようですね。
かと言って、床に置く隙間家具を使うと、どうしても狭くなって掃除などが厄介です。
特に我が家のような狭いトイレには最高級のトイレ収納だと私は思いますね。
もし、もしですよ、あくまでももしの話ですが、もしマイホームを持つ事があれば、主婦としてはやはり収納には思い切り拘りたいところです。
我が家なんぞは、頭上に突っ張り棚を2段もつけ、トイレ収納に必死に勤しんでいます。
なので、これから夢のマイホームを持たれる方は是非、その辺りにも拘って欲しいですね。
こうした問題点を世にもあっさり解決してくれるトイレ収納、それこそが埋め込み式の戸棚なのです。
けれど、いろいろな埋め込み式のトイレ収納家具があるというのは、今回見たブログやサイトでよく分かりました。
そんな中、何とか憧れの埋め込み式の棚を取り付けられないものかと、住まい関連のブログやサイトをあれこれ見ていたんですけどね。
たかがトイレと思わず、トイレ収納にも拘りを持たれると楽しいのではないかと私は思います。

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