単車で遊ぶことは、それだけ詳しくなってなくてはならないし、勉強する必要もあります。
ツーリングも目的は、あくまでも長距離を走る事にあるので、
その分、単車も運転する自分も消耗します。
単車に乗っていてトラブルが発生した時に、
自分でメンテナンスや修理ができるようになれば上級者ですね。

ラックを使ったトイレ収納のポイントなんです

トイレ収納をもっといろいろ考えられるようなトイレが欲しい、以前、学生時代に一人暮らしをしていた友人が、いつもそう言っていました。
一方、うちの母が欲しかったのは、収納の充実したユニットトイレとでも言ったところでしょうか。
トイレの中ではなく、トイレの外に置けるラックとなると、実に沢山のデザインのものが市販されています。
便器の脇に取り敢えず掃除用のブラシと洗剤だけはおいて、後は室外ですよ室外。
なので、トイレ収納だの、洗面所収納だのと言えた義理ではなかったのであります。

トイレ収納で最も大きなスペースを要するのが、予備のトイレットペーパーです。
トイレットペーパーも、予備が1個入れられるペーパーホルダーを使えば、無理にトイレの中に置く必要はありません。
それこそ便器の脇や水タンクの下に直置きでも別段問題はないでしょう。
こう考えると、マジでトイレ内にトイレ収納が絶対要るか要らないかという事になって来ます。
ただ、その場合、やはりトイレットペーパーや生理用品が人目に付くのはどうかという事がありますので、中身の見えない引き出し式のラックにする方がいいでしょうけどね。
それに、予備のタオルは別に洗面所などに置いておいてもいい訳だし、こうなると、トイレ収納ってほんとトイレットペーパー位かもって思わなくもないですよね。
確かに、トイレの中に予備のトイレットペーパーやタオル、それに女性の場合は生理用品などを置いておくと、間違いなく便利なのは便利でしょう。
しかし、そうそう贅沢を言えないのが現状で、嘗てそのユニットバスで生活していた友人は、やむを得ず、トイレの外にトイレ収納を設置していました。
それに、ユニットバスでは、つり棚などのトイレ収納を活用するのも難しいでしょう。

トイレ収納は洗面所や浴室ほど湿気や防水を考える必要がないのが普通です。
はっきり言って、友達もそうでしたし、我が家でもそうですが、洗剤とブラシに関しては、特別なトイレ収納なんて必要不可欠なものじゃないんですよね。
そうなると、トイレットペーパーの直置きは勿論、ラックを置いてもねぇ。
個人的には友達のように、外にトイレ収納を持ち込む方が、ずっとおしゃれで便利で賢明ではないかという風にも思いました。
あとは、可愛いデザインの巾着袋にそうした物を入れてバスケットや台の上に置いておくという友達がやっていたようなトイレ収納術です。
でも、別に友達のように室外にラックを置いて、そこにトイレ収納を持ち込んでも、特に一人暮らしの場合だと、全然OKなのではないでしょうか。

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