単車で遊ぶことは、それだけ詳しくなってなくてはならないし、勉強する必要もあります。
ツーリングも目的は、あくまでも長距離を走る事にあるので、
その分、単車も運転する自分も消耗します。
単車に乗っていてトラブルが発生した時に、
自分でメンテナンスや修理ができるようになれば上級者ですね。

トイレ収納にカラーボックスは人気です


元々狭いスペースでのトイレ収納は、なるべくならシンプル・イズ・ベストがベスト。
出来るだけ圧迫感を持たせるようなレイアウトやコーディネイトは避けたいというのが私の考え方だったんです。
でもマジで、トイレ収納に限らず、こういうちょっとしたアイデアが満載のブログやサイトって、読んでいると結構面白いもので、なんとなくはまってしまいそうですよ。
そうなると、しっかりと密閉出来るボックス収納も悪くはないかもっという気もして来ました。
特に中身の見えないカラーボックスを上手に使ったトイレ収納、これに最近興味があるんですよね。
今は予備のタオルを100円ショップで買って来た平べったいバスケットの中に入れて棚の上に上げています。
その横に、小さな紙の箱に入れた生理用品と三角コーナー用の黒のゴミ袋、それにトイレ洗浄剤などが置いてあるというのが我が家のトイレ収納です。
一応手前には芳香剤と一緒に造花も飾ってあったりなんかして、まあまあそれなりにトイレ収納は出来ている方だと自分では思っていました、母に叱られるまではね。
特に湿気を吸いやすい木製のボックスは、トイレ収納には向かないと思っていましたね。
でも、今さっき言ったような小物を入れて棚の上に置いている紙の箱、あの紙の箱をプラスチックのカラーボックスに変えてみるというのはどうでしょう。
なので今も、高い所を使ったトイレ収納なのをいい事に、紙箱の蓋は綺麗に切り取ってしまっています。
それに、生理用品などはやはりきちんと蓋をして保管しておくべきなんですって・・・。トイレ収納にボックスを使うというのは、なんとなく圧迫感があるような気がして、個人的には余りいいと思っていませんでした。
それに、まあよほど背の高い人でない限り、まず中身を覗き込む事は出来ないだろうと高を括っているのであります。
落ちて来て、床に散乱したらどうするのって自分でも思うけど、それよりも使いやすさ重視のトイレ収納がしたい。
それでまあちょっと真剣にトイレ収納を考え始めたという訳なんですよね。
自分では今さらと思いますが、いくつになってもうちのお母様には頭の上がらない案外小心者の娘なのであります。
で、収納お助けブログやサイトを見ていたら、やっぱ空き箱を利用したトイレ収納より、カラーボックスを使った方がいいという事が判明しました。
ただ、蓋があると、逆に取り出す時に面倒でたまらないんですよね、あくまでも私の我が儘なのですが・・・。
中身が中身なのに、ああなんてアバウトな女の子なんでしょうね。

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