ただね、全て投資ですからね、投資、当然元手というのが必要になる訳ですよ。
どちらかと言うと、宝くじはその名の通り、貯蓄という感じで、
投資という実感が私には湧きません。
一攫千金を求めて、外国株の取引や宝くじなどの外貨
投資に手を出す人が随分増えたようですね。宝くじという言葉は知っていても、自分にはまるで無関係なものだと思っていますから、自慢じゃないけど、何の知識もありません。
普段私たちが使っている普通預金や定期預金と同じように、宝くじにも利息は付きます。
でも、預金残高をチェックすれば、うちなんかに宝くじお勧めのメールなんて送っても仕方がない事位、解りそうなものなんですけどね。
だから、恐らく口座を持っているお客さん全員に宝くじお勧めのメールを送っているのだろうと思います。
中には、私みたいに読まずに速攻削除しちゃう人もいるでしょうけどね。
でも、ちゃんと読んで、宝くじに関心を持つ人も沢山いる訳ですよ。
あれだけ頻繁にお勧めのメールを出して、宝くじの取引数が全然増えないのであれば、もういい加減に諦めるでしょうからね。
いつでも出し入れ自由とは言え、出す日によっては損するかも知れないし、得するかも知れないから、その辺りが、宝くじが投資の一種である最大の理由なのでしょうね。
今や高校生でも株やFXをやっている時代ですから、私も本当は宝くじに位、もう少し関心を持って、ブログやサイト位は読んだ方がいいのかも知れませんけどね。
宝くじは普通の預金と同じ、ただ日本円ではなく米ドルやユーロなどの外国のお金を銀行に預けるものなんですよね。
まあもし宝くじでも当たって、資産運用を考える必要性というのが出て来たら、まず最初にチャレンジしてみたい外貨投資ではあります。
だからと言って、今からその日を夢見て、宝くじについて勉強するという気にはなれないんですよね、どうしても。
だけど、当然外貨は日々為替レートによって変動していますから、出し入れのタイミングを十分考える必要はあると思います。
宝くじは、日本において、当せん金付証票法に基づき発行される富くじです。
正式名称は、当せん金付証票といいます。賞金付きの籤を購入する、ギャンブル一般を指す普通名詞は、宝くじではなく富くじが正式です。
古くは江戸時代に、神社や寺の修復費用を集めるなどの目的で富籤が発行されていました。
また、日中戦争の戦費調達のために制定された、臨時資金調整法に基づき福券や勝札が発行されたこともあります。
宝くじは、1948年に当せん金付証票法に基づき浮動購買力を吸収し、
もって地方財政資金の調達に資することを目的とする為に運営されている。
富くじ自体は刑法により、犯罪として規定されてはいるものの、
当せん金付証票法に基づく根拠法があるために発売できます。
海外の富くじを日本国内で購入できないのは、当せん金付証票法が外国の富くじを対象としていないためなんですね。
=ウィキペディア参照=