賞金付きのくじを購入するギャンブルが宝くじで、
日本では江戸時代からあったというのでその歴史は古いです。

当初は、神社や寺の修復費用を集める目的として宝くじは存在していて、
それはいわゆる、とみくじと言う形で発行されていたんですね。

そして宝くじはその後、日中戦争の戦費調達のために、
臨時資金調整法として発行された経緯もあるんです。

みずほ銀行の宝くじのポイントです


それに、米ドルの宝くじに関しては、他の大手都市銀行よりもやや若干ながらも有利な商品もあるようです。
いきなり昨日、母が電話して来て、宝くじなんていう言葉を口にしたので、ちょっとビックリしてしまいました。
円預金なら今日預けた1万円は明日も1万円のままですが、宝くじだと、1万2千円になっている可能性もある変わり、8千円になっている事も考えられます。
これまでにも株や国際は随分勧められたようですが、宝くじなどの外貨投資は初めてだと思います。
でも、どちらかと言うと、宝くじやFXなどの情報は、ネット上で見る事の方が多いじゃないですか。
勿論、大手都市銀行ですから、そうした外貨投資を取り扱っている事位は知っていましたけどね。宝くじって知ってるだろうけど、みずほ銀行について、どう思う。
事実、みずほや三菱東京などの大手銀行に比べ、Eバンクやソニーバンクの宝くじは、手数料が安くて金利が高いんです。
特に、金利だけを見て、定期預金にしちゃうと、満期時まで出せませんから、半年後、あるいは1年後の円の価値も考えないといけないんですよね。
そうすると、どうしても手数料と金利のバランスを考え、実店舗を持たない所謂ネットバンクの商品が脚光を浴びるんですよね。
まあ母には数年前に祖父が亡くなった時にまとまったお金が入って来ていて、以来、資産運用の話はいろんなところから来るみたいなんですよね。

宝くじをもし始めるのであれば、やはりネットバンクだなぁっと思っていた私。
宝くじには円預金のような倒産時の保険がありませんから、金融機関そのものの信用性は大事になります。
バブル崩壊後、日本の政策金利が非常に低くなったため、海外の政策金利が重視される宝くじは、とてもお得感があるんですよね。
取り敢えず、資産運用関連のブログやサイトでもう少し調べて見る必要はあります。
みずほクラスの銀行になると、宝くじをはじめ、その取扱商品の情報はいくらでも探せますからね。

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