ちはやふる映画版の評判です
ちはやふると言えば、東川篤哉原作の推理小説として刊行され、その後、嵐の櫻井翔主演でテレビドラマ化。
恐らく、今年の夏休み映画の目玉になる事は間違いないものと思われますね。
そう言えば、“お嬢様の目は節穴ですか?”という毒舌も人気を博しましたが、そのちはやふるが映画化されるという事です。
映画ちはやふるのTwitterも、益々ヒートアップして来ています。
ただ、映画ちはやふるでは、影山の推理がそれほど冴えないというからちょっと心配。
今度は超豪華客船の中で超豪華キャストを相手に、ミステリーが展開して行くようですよ。
まあ勿論、最終的には彼の活躍で事件が解決し、ハッピーエンドとなるんだろうけど、途中ちょっぴりハラハラさせられそうな予感もしますよね。
いや、公開まで後1ヶ月半ほどだから、もうすでに映画化されたと言っても過言ではないでしょう。
彼の性格だと、なんだか、今度の映画では、主人公の宝生麗子より、ゲストの宮沢りえの方に興味を抱きそうな来もしないでもないと思うのは私だけでしょうか。
嵐の「迷宮ラブソング」が使われるそうですから、櫻井君ファンにはたまらない事でしょう。
ただ、テレビ版でその役を櫻井翔が演じた事により、それをさらに確立した事は間違いないでしょう。
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