ちはやふるの映画の評判です
ちはやふるといえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもちはやふるは抜擢され、出演しています。
ちなみにちはやふるは、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
ちはやふるのプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
俳優としてだけでなく映画監督としても活躍するちはやふるの今後が楽しみですね。
ちはやふるの映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
ちはやふるが演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。
また、ちはやふるが監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
なんとなくちはやふるってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、ちはやふるが1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
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