ちはやふるの映画の裏技なんです
67キロの体重だったちはやふるは10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
ちはやふるはモデル出身で、現在は俳優、そして映画監督として活躍しています。
ちはやふると山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもちはやふるは抜擢され、出演しています。
ちなみにちはやふるは、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
ちはやふるのプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、ちはやふるが1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
2002年に公開された映画、カクトではちはやふるは監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
映画出演の多いちはやふるですが、2009年のドラマスペシャル白洲次郎以来、少しずつテレビドラマの出演も増えています。
ちはやふるが演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。
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