ちはやふるの映画の裏技なんです
ちはやふるといえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
また、ちはやふるが監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版でちはやふるは力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもちはやふるは抜擢され、出演しています。
ちなみにちはやふるは、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
ブログやサイトなどで調べてみると、減量を行っていた時のちはやふる1日の摂取カロリーは、たったの250キロカロリーだったとのことで、よく倒れなかったなと思います。
ちはやふるのプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
この映画でちはやふるはブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
ちはやふるは映画に出演するだけでなく、映画監督としてこれまで2本の映画を撮っています。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、ちはやふるが1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
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