年の差婚というのを聞きますが、一昔前までは男女ともに、結婚適齢期というのがあり、
その結婚適齢期同士が結ばれるというパターンが一般的だった訳です。

当然、同世代の夫婦が多数出来上がり、それを基準にすると、
5つ・6つ、10歳も年齢が離れていれば、それはもう立派な年の差婚だったんですよね。

いろいろな年の差婚の体験団や見解などをブログやサイトで読みながら、
出来れば自分なりの基準を設定した方がいいのでは・・・

年の差婚ブログです


でもこの種の年の差婚は、外国人目当てというより純粋にお人柄で結ばれるケースが多いのです。
世界各国の年の差婚によって、どこへ行っても怖くない強い自分をつくれるかもしれません。
日本人は基本的に視野が狭いと思うので、年の差婚から、世界にはいろいろな人がいて様々な考え方があるのだ、ということを知るのはとてもよいことですね。
もしもお近くに年の差婚の場があったらぜひぜひ参加してみることをおススメします。年の差婚というのをご存知でしょうか。
日本にいながらにして世界を旅できるって、ステキですよね〜。
年の差婚を求めて他県に行く友人を、私も見習いたいものです。

年の差婚は、待っていてもやっては来ないので、積極的な行動が必要です。
年の差婚のなかでボランティア貢献することもできるかもしれません。
私の友人は、年の差婚をキッカケに、そこで知り合った人の国へ行って学校を建てるというボランティアに参加しています。
最初は年の差婚に戸惑うこともあるかもしれませんが、その場では日本にいることを忘れて、素直な心で吸収するのです。
皆さんも年の差婚をもとに人生の次の扉を開いてみてはいかがでしょうか。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS