年の差婚というのを聞きますが、一昔前までは男女ともに、結婚適齢期というのがあり、
その結婚適齢期同士が結ばれるというパターンが一般的だった訳です。

当然、同世代の夫婦が多数出来上がり、それを基準にすると、
5つ・6つ、10歳も年齢が離れていれば、それはもう立派な年の差婚だったんですよね。

いろいろな年の差婚の体験団や見解などをブログやサイトで読みながら、
出来れば自分なりの基準を設定した方がいいのでは・・・

年の差婚、国際結婚をした友人の裏技です


日本もグローバル化が進み、広い世界がだんだん身近なものになってきましたね。
世の中には年の差婚、恋に落ちて結婚したという有名人も多くいますよね。
年の差婚国際結婚をしても長く続かないんじゃないか、と思う人も多いようですが、一概にそうとは言いきれません。

年の差婚国際結婚になっただけ、というのが彼らの見方なんです。
日本人同士の結婚だって嫁の立場は厳しいのに、他国の風習の中で認められる妻であるのは、年の差婚国際結婚できたらかといって成せるものでもないでしょう。
実は私の友人も年の差婚、国際結婚に至った一人なのですが、あれからかれこれ20年、子供も成長し、今も仲良く夫婦してますよ。
年の差婚国際結婚したという話しは、妻が日本人で夫が外国人というケースが多いわけですが、異国の地で良妻を貫くのは並大抵のことではありません。
そんな風に言い合える夫婦っていうのはホントに羨ましい限りですが、年の差婚国際結婚になったからこそ、そのことに気付けたのかもしれません。
もし本当に年の差婚国際結婚をして幸せを掴めたのであれば、むしろ尊敬します。
年の差婚、つきあい、国際結婚に至るというのは、ましてやその結婚が全うされるということは、一筋縄ではいかない努力が必要なのです。
そりゃどんな夫婦にも努力は必要ですが、国際結婚は超格別と言えるでしょう。
年の差婚国際結婚をしたいという人は、相手の人種や国籍ではなく、「この人と一生を共にしたい」という気持ちを重視した方がいいと思うのです。

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