年の差婚というのを聞きますが、一昔前までは男女ともに、結婚適齢期というのがあり、
その結婚適齢期同士が結ばれるというパターンが一般的だった訳です。

当然、同世代の夫婦が多数出来上がり、それを基準にすると、
5つ・6つ、10歳も年齢が離れていれば、それはもう立派な年の差婚だったんですよね。

いろいろな年の差婚の体験団や見解などをブログやサイトで読みながら、
出来れば自分なりの基準を設定した方がいいのでは・・・

年の差婚はモテるのポイントなんです


年の差婚になるための講座やサークルなんかもあるようで、ちょっと驚きましたね。
芸能人の中にも年の差婚パパとしてブログなどで人気を集めている人もいますよね。
でも、積極的にするも楽しんでするも何も、パパの子供なわけで、当たり前なんじゃないのって思ってしまいます。
多分、この場合のモテるというのは年の差婚だと好感度が上がるということなんでしょうね。
流行語にまでなった年の差婚についてブログやサイトなどで調べてみましょう。

年の差婚がモテるということで、若い男性の間では注目を集めているという話を先日聞きました。
それにママだって頑張ってるのにパパだけ年の差婚といってモテるなんてなんとなく不公平な感じがしないでもありません。
外での抱っこはしてくれるけど、お家でおむつ替えやお風呂などは一切やらないというニセ年の差婚もいるようです。
ただし、パパが思っている年の差婚とママが思っている意味合いとの間にはまだまだ開きがあるような気もします。
パパも初めてかもしれませんが、ママだって子育ては初めてで試行錯誤している人いっぱいいますよね。
できれば、ママと協力して一緒に育児を楽しめる年の差婚のパパが増えるともっと素敵かななんて思います。
確かに自分の子供の頃を考えてもそれほど育児にパパが関わっていたとは思えないので、年の差婚というのは珍しいのかもしれません。

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