年の差婚というのを聞きますが、一昔前までは男女ともに、結婚適齢期というのがあり、
その結婚適齢期同士が結ばれるというパターンが一般的だった訳です。

当然、同世代の夫婦が多数出来上がり、それを基準にすると、
5つ・6つ、10歳も年齢が離れていれば、それはもう立派な年の差婚だったんですよね。

いろいろな年の差婚の体験団や見解などをブログやサイトで読みながら、
出来れば自分なりの基準を設定した方がいいのでは・・・

年の差婚修行は人気なんです


普段テレビなどを通じて見ている有名人がブログでは年の差婚だったりと違った様子が見れるのが面白いですね。
それ以来、多くの有名人がブログなどで自身の子育ての様子を書いて年の差婚として人気を集めています。年の差婚という言葉が流行したのは、確か2010年のことでした。
意地の悪い私は年の差婚修行なんて、ママはぶっつけ本番で頑張っているんだぞなんて思ってしまいます。
年の差婚というのは、楽しんで育児に参加している男性のことですが、そんな言葉ができるぐらい日本の男性は育児離れしているということですよね。
何かのブログで年の差婚はママが作るなんていうのを見たことがありますが、ママにはそんな暇はないんです。
でも、起きるだけで別に赤ちゃんのお世話をするわけでもなく、自分だけご飯を食べたりとすごくマイペースな旦那さんなんですよね。
旦那さんは自分が年の差婚だと思っているのですが、ママからすれば起きないで寝ていてほしいんです。
私の友人の旦那さんは自分で年の差婚と思っていて、赤ちゃんが早く起きるのでママだけ起きるのは申し訳ないと思い、一緒に朝早くに起きるんだそうです。
ブログやサイトなどでどんな年の差婚修行があるのかをチェックしてみましょう。
そして、そんなパパはきっと自分が年の差婚だとも思わず、当たり前に育児や家事をママと一緒にするんじゃないでしょうか。
育児ってパパが楽しいと思うこと以外にも色々あるので、ママが少しでも楽になるような年の差婚修行ができるといいですね。

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