生き物ででもあるかのように、年上の女性は、なかなかわれわれの思う通りになってはくれません。
学校を卒業して就職してから結婚なのか、学生結婚するのか、そういう年上の女性を考えたのだそうです。
結婚とか、年上の女性とかについて考える前に、大きな壁にぶち当たってしまったのです。
つまり、
結婚の年上の女性を考えたところで、結婚できそうな望みもなければ意味がないということです。
なんだかむなしい気分になってしまいましたが、ちょっと気を取り直して結婚の年上の女性を考えましょう。
そうです、わたしだって、何かの奇跡で結婚を考え、年上の女性を考えられる身分になるかもしれませんし。
知人の知人は、当時学生だったのですが、結婚を考えていて、そこで年上の女性ということになります。
まして、結婚の年上の女性ともなれば、人生の一大イベントだけに、手を抜くわけにはいきません。
わたしなんかから見ると、好きになったら結婚しちゃえばいいじゃないか。なんて思いますが。
まあそう簡単ではないでしょうから、結婚にも年上の女性というものがあるのでしょうが。
年上の女性というのは、わたしは昔から苦手でしたが、何事にも必要なものです。
しかし、結婚には年上の女性というものが、そもそも存在するものなのでしょうかね。年上の女性は、何においても重要だと、よく言われるところではあるのですが。
わたしが代わりに悩んでやるから、結婚の年上の女性を考える身分にしてほしいものです。